中学受験の考え方

【中学受験】2020年の冬休みは子どもの体調管理を徹底しよう!

二月の勝者第1巻「受験当日体調を崩してしまった男の子が泣いているシーン」

このシーンは高瀬志帆原作「二月の勝者 第一巻 第一講」で、一生懸命勉強してきたのに試験当日に体調を崩してしまい、実力を発揮できなかった子が泣きながら悔やんでいるシーンです。

親御さんもお子さんも志望校の試験が差し迫ってくるとやらなければならないことが、まだまだたくさんあるように感じます。

しかしながら試験直前に少しでも合格率を上げるためにできることは、

「子どもの健康管理」だけです。

試験前後にインフルエンザになってしまったり、ノロウイルスになってしまったりすると試験自体を受けられなくなってしまう可能性があります。

志望校の本番まで健康に過ごすためのポイントは

①早寝早起き

②手洗いうがいマスク

③体を冷やさない

一般的に過ごすために必要なことを実践していけば、試験本番まで健康に過ごすことができます。

健康管理はお子さんだけではなく、親御さんのサポートが必須です。

「睡眠・食事・適度な運動」を親御さんがお子さんに声を掛けながら体調を管理してあげてください。

志望校受験の本番までに早寝早起きの習慣をつけましょう!

1月に雪が降っている画像

2020年の1月に入ると埼玉や千葉などで私立中学の入試が始まります。

学校名 試験日
栄東中学校 難関大クラス:2020年1月10日

東大特待クラス:2020年1月11日

浦和明の星中学校 第1回試験日:2020年1月14日
渋谷教育学園幕張中学校 一次入学試験:2020年1月22日
東邦大学付属東邦中学校 入試日:2020年1月21日

現代の中学受験では、志望校の試験に受けるための準備として1月に入試日が設定されている埼玉や千葉などの私立中学の試験を受験するのが一般的です。

1月入試までには、試験の開始日時に合わせた起床ができるようにお子さんの生活リズムを調整してあげましょう。

人間の脳は起きてから活性化するまでは3時間はかかると言われています。

志望校の試験が9時から開始するような学校であればお子さんを朝の6時に起きることができるようにしてあげましょう。

毎日7時に自然に起きるような習慣がつくと、試験本番の日も6時に起床し、3時間後の9時に脳が活性化します。

お子さんの実力出し切るための第一歩として、試験本番までに早寝早起きの習慣をつけてあげましょう。

試験の時期に子どもがかかりやすい病気

インフルエンザに罹った小学生

お子さんがかかりやすい病気の時期を確認してみましょう。

子どもに多い病気の年間カレンダー

(引用:第三文明社『灯台』作成「子どもに多い病気の年間カレンダー」より)

上記の画像の通り、1月~2月は「ノロウイルス」や「インフルエンザ」に最もかかりやすい時期です。

最も「ノロウイルス」「インフルエンザ」が流行る時期に私立中学の試験は行われます。

ノロウイルスとインフルエンザの症状を見てみましょう。

下痢と嘔吐が止まらなくなるノロウイルス

ノロウイルスの症状

悪心、嘔吐、下痢、腹痛、発熱が主症状であるが無症状のこともある。感染してから症状が出現するまでの潜伏期間は12時間~2日程度で、通常、症状は1~3で改善し予後は良好である。高齢者や乳児は嘔吐や下痢のため脱水症状に陥りやすい。さらに、高齢者では吐物による気道閉塞で窒息状態となったり、吐物を誤嚥することで誤嚥性肺炎を発症することがある。

(引用:東京都立墨東病院感染症科 大西 賢次「感染性腸炎~ノロウイルス感染症~」)

大人であってもノロウイルスに感染されると嘔吐や下痢が止まらなかったりと非常に辛い状態になります。

子どもの場合は、嘔吐や下痢に慣れていないので、ノロウイルスに感染してしまったら腹痛などに耐えられません。

志望校の試験当日にノロウイルスが発症してしまったらとても試験どこれではないことが分かります。

ノロウイルスも感染症の一種です。手洗いうがいやマスクの着用でノロウイルスは予防をすることができます。

合わせて、乳酸菌飲料を摂取することで免疫力を上げて感染症を予防することができます。

乳酸菌で胃腸の調子を整えよう

乳酸菌を摂取すると下記のような効果を得ることができます。

プロバイオティクス乳酸菌の保健効果

(1)腸内菌叢のバランス改善作用

(2)腸内環境改善作用

(3)便通改善作用

(4)感染防御作用

(5)発がんリスク低減作用

(6)免疫調整作用

(7)アレルギー症状改善作用

(8)血圧加工作用

(9)血中コレステロール低減作用

(引用:日本大学生物資源科学部教授 森池 敏樹「食品における乳酸菌の利用とその働き」)

プロバイオティクス乳酸菌とはヨーグルトなどの一般的な食材に含まれている乳酸菌のことです。

「食品における乳酸菌の利用とその働き」の論文ので乳酸菌の効果として示されている

(4)感染防御作用

(6)免疫調整作用

は中学受験を行う全ての小学生にとって耳寄りな情報です。

マスクや手洗いうがいをしていても、ノロウイルスに感染してしまうことはあります。

しかしながら、乳酸菌の入っている食材を摂取することでノロウイルスの感染の防御を期待できたり、免疫効果によって感染症を予防が期待できるのです。

乳酸菌の含まれている食材は中学受験をする小学生には必須であると言えます。

突発的な高熱と関節痛が辛いインフルエンザ

インフルエンザも1月~2月の試験本番の期間が流行のピークです。

インフルエンザの症状を確認してみましょう。

インフルエンザの症状

●38℃を越える高熱がある

●寒気・震え

●倦怠感

●関節痛・筋肉痛

●頭痛

●喉の痛み

●咳(起こらない場合もある)

●鼻水

●くしゃみ

(引用:NAVERまとめ「インフルエンザの症状・潜伏期間・検査・2019年の流行」)

インフルエンザは風邪と似たような症状ですが、インフルエンザは急激に体温が38℃を越え、体の関節などが痛くなるのが特徴です。

試験本番時にインフルエンザを発症してしまうと、高熱と関節の痛みから保健室受験ができたとしても本来の実力を出すことができずに試験が終わってしまうことも考えられます。

インフルエンザもノロウイルスと同様に「感染症」です。

少しでもインフルエンザへの感染の可能性を低くするためにもマスク・手洗いうがいをお子さんに徹底して行わせるようにしましょう。

 

体はなるべく温めて免疫機能を維持するように心がけましょう!

インフルエンザなどに感染しないためには、体内の免疫機能を維持する必要があります。

冬の時期にインフルエンザなどの感染症にかかりやすい原因の一つとして、「体温が下がること」が考えられます。

体温が1度下がっただけで、体内酵素の働きは50%、基礎代謝は12%、免疫力は37%低下し、血流が低下する上、酵素が上手く働かないと細胞内には酸素が不足し二酸化炭素や老廃物が滞留する要因となりミトコンドリアがつくられれにくくなる。現在、子どもの体温を始めてい体温傾向が認められており、感染症の予防などのためにも対策が必要である。

(中略)

ヒトの免疫能力は、種の保存を維持する最大の要因の一つであろう。免疫能力を十分に維持するには適正な体温が必要となる。この体温が低体温化していることは、ヒトの高度な免疫能力が機能低下することを示す。このため、低体温化した体温を正常に戻すためのノウハウや生活様式の理解と、この体温を簡易に判定することができる体温計が一家に一台となるように図ることが必要と考える。

(引用:日本経大論集 木村 公喜「体温と健康づくりの関係~バイタルサインとしての体温~)

上記の「体温と健康づくりの関係」の論文が示しているように、

体温が1度下がるだけでも免疫力が37%も低下してしまうことが分かります。

反対に考えると、体温を維持することができれば、免疫力は維持され、1度でも体温を上げることができれば、免疫力を向上させることができるのです。

だからといって、暖房を長時間いることは空気が乾燥し、インフルエンザへの感染の可能性を高めてしまいます。

暖房と加湿器を併用して、体を温めつつインフルエンザに感染しないように心がけましょう。

乳酸ジンジャーで胃腸を整えて体温を上げよう

生姜湯の画像

体は内側からも温めることができます。

体を温めることのできる飲み物として最も有名なのは「生姜湯」です。

生姜には体を温めることのできる効果があることが証明されています。

ショウガに期待される効用

著者らは、ヒトを対象都市、ショウガの主成分である6-Shogaol摂取が皮膚温を優位に上昇することを確認した。この作用機序は今後の研究課題としているが、この結果からショウガ摂取が人の代謝を増加させることが示唆される。

(引用:日本経大論集 木村 公喜「生姜摂取と健康づくり」より)

上記の「生姜摂取と健康づくり」の論文で示されている通り、ショウガには体温を上昇させる効果があることが期待できます。

志望校受験を控える小学生にとっては、「病気にならない」のも受験勉強の一環です。

受験を控えた小学生にとって魅力的な飲み物があります。

その名も「乳酸ジンジャー」です。

その名の通り、「乳酸菌」と「生姜」の成分の入った飲み物です。

先ほど「食品における乳酸菌の利用とその働き」の論文を引用し、解説を行った通り、

乳酸菌を摂取することで体の免疫機能を高めることができます。

合わせて、「体温と健康づくりの関係」で引用した通り体の免疫機能を維持するためには、体温の維持が重要であることを解説しました。

「乳酸菌」の摂取と「体温の維持」を同時に叶えることができるのが、乳酸ジンジャーなのです。

 

1本4,320円と若干高額ではありますが、お子さんの健康を維持して無事に志望校に合格するための手助けをできると考えたら決して高い買い物ではないと考えられます。

定期購入であれば1本3,456円864円もお得に購入することができます。

お子さんの健康だけではなく家族みんなの健康に効果がきたいできる乳酸ジンジャーをぜひご購入下さい。

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勉強以外のストレスを発生させないことが大切

仲の良い親子の画像

ノロウイルス予防とインフルエンザ予防を徹底することができたら、あとは日々の勉強を行いつつ、試験の本番を待つのみです。

志望校の試験本番までは家族みんなで受験生であるお子さんになるべくストレスがかからないように気を使ってあげましょう。

お子さま本人に対してではなく、親御さんが夫婦喧嘩をしているだけでもお子さんには大きなストレスになってしまいます。

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両親二人ともが心に余裕を持ってお子さんに優しい声をかけながら、志望校の試験本番まで過ごすことでお子さんは安心して試験に臨むことができます。

特にお母さんは試験を直前に控えるお子さんへの声のかけ方は特に気を配りましょう。

お母さんの不安はすぐに子どもに伝わってしまいます。

お子さまへの「正しい声のかけ方の例」と「正しくない声のかけ方の例」を紹介します。

「今まで頑張ってきたんだから本番もきっと大丈夫よ!」

「なんでまだ過去問がこんなにできないの?」

1月時点でも過去問で点数の取ることのできないお子さんもいます。

特に男の子は試験本番まで勉強の伸びが期待できます。

最も近くにいるお母さんが、試験直前にお子さんを否定してしまうとお子さんのモチベーションを大きく下げてしまうことにもなりかねません。

お母さんは必ず今までのお子さんの努力を認めてあげて、自信を持たせるような声掛けをするようにしましょう。

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まとめ

私立中学に合格した学生

中学受験をする小学生にとって、冬休みは「最後の調整のタイミング」という意識で過ごしましょう。

勉強のやりすぎ、寝正月など生活が乱れる要因となる行動はご法度です。

お子さんだけで体調や生活の管理が上手にできない場合は必ず親御さんが助けてあげるようにしましょう。

試験本番という集大成を迎えるまであと少しです。

志望校の入学試験に合格し、笑顔で二月を終えられるよう家族一丸となってお子さんの健康管理に努めましょう。