二月の勝者 マンガ 感想

【二月の勝者七巻 感想】柴田まるみさんが成績面・精神面で大躍進!

二月の勝者「第七巻表紙」の画像

(引用:二月の勝者第七巻表紙)

「二月の勝者 第六巻」では、

夏合宿を終えた子供たちが模試を受験したにもかかわらず、

成績の上昇がみられず伸び悩む姿がリアルに描かれていました。

「二月の勝者 第七巻」は2020年2月12日に発売された最新刊で、子どもたちの中学受験に向けての受験勉強は加速していきます。

第七巻で描かれているのは、中学受験に向き合う子供たちの人間関係です。

中学受験を行う子供たちの成績はメンタル面に大きく左右されます。

成績はもちろんですが、

友達との関係がうまくいってない場合にも

勉強に集中できずに成績を落としてしまうことがあるのです。

特に女の子は、塾の中だけであっても人間関係のいざこざを起こすことが多くあります。

女の子を持つ親御さんは、自分の子どもが塾の女の子同士の人間関係が悪化してしまった時の子どもへの声のかけ方などをぜひ参考にしてください。

柴田まるみさんの活躍する「二月の勝者-絶対合格の教室-」第七巻はこちら↓

子どもの成績は人間関係で大きく変わる

子どもの成績は、人間関係で良く悪くもなります。

中学受験専門の塾で人間関係が良好かを気にしてあげなければならないのは、女の子です。

男の子は塾の友達をライバルとして見て良好な関係を築くことが多いです。

しかしながら、女の子は

「〇〇ちゃんが他の女の子と仲良くしていた」

「〇〇ちゃんが抜け駆けして自習室で勉強していた」

など些細な要因で、対象の子をいじめや無視してしまいます。

「二月の勝者 第七巻」でも席替えによって、今川さんが山本さんより席が後ろになってしまったことをきっかけに今川さんは山本さんに対して嫌がらせを始めるようになってしまいます。

現実でも、塾内でいじめが発生することはあります。

お子さんの精神のバロメーターとして成績の上下を気にしてあげることがが大切です。

二月の勝者第七巻で注目の回は第61講

「二月の勝者 第七巻」で注目の回は第61講です。

第61講では、性格の正反対な

明るい直江さん暗い柴田さん

お互いの弱点を補いあいながら勉強する姿が描かれています。

「二月の勝者 第七巻」のテーマは人間関係と冒頭でお伝えしました。

第61講は中学受験での人間関係構築においてポジティブな事例を示してくれています。

中学受験を行うお子さんで全教科完璧にこなすことのできるお子さんはそうそういません。

直江さんは数学が得意、柴田さんは漢字を丁寧に書くことが得意など

必ず子どもごとの特性があります。

お互いの足りない点を補えるような友人と塾の中で出会えると

良好な人間関係を構築することができて、かつ、

成績を向上させることができるでしょう。

二月の勝者第七巻で注目のキャラクター

「二月の勝者 第七巻」で注目のキャラクターは柴田まるみさんです。

第六巻では、夏合宿でΩクラスの生徒や他校の生徒の実力に圧倒されて自信を失ってしまい志望校である女子学院を諦めようとしていました。

しかしながら、同じΩクラスの直江ジュリさんに指摘してもらい

自分にも人と比較して得意なことがある点に気づくと柴田まるみさんの受験に対する姿勢が好転します。

柴田さんの感情の変化から学べることは、親御さんであれとく、お子さん自身であれ、

子ども自身の得意なことを見つけてあげる必要があります。

一つでも子ども自身の得意なことを見つけてあげることができれば、

子ども自身が勉強は楽しい!と勉強に前向きになれます。

親御さんはできるだけ、お子さんの得意なことを探してあげたり、得意なことを見つけてあげるきっかけを作ってあげることが大切です。

まとめ

「二月の勝者 第七巻」ではついに10月に突入します。

受験本番を2月1日と考えると残された時間は残り4ヶ月を切ってきます。

受験本番までの残り4ヶ月ではこれまで学んできたことを応用して、過去問に取り組む時期に差し掛かります。

実際に受験生のお子さんをもつ親御さんもそうでない方も、二月の勝者に登場する子どもたちの気持ちになって、次巻以降も期待して読み進めてください。