中学受験の考え方

【中学受験が無駄だったか】は子供が大学を卒業してからわかります!

中学受験は無駄だったと投げ出す人

親が子供に中学受験をさせて、無駄だったと感じてしまう瞬間はいくつかあります。

子供を中学受験をさせて「無駄だった」と思う瞬間

・中学校で成績が伸び悩んでしまう

・大学受験に失敗した

・思うような就職ができなかった

特に将来を見越して中学受験をさせたはずなのに、

大学受験に失敗してしまったり思うような就職ができなかった場合

には中学受験に対して多額のお金を払った親御さんは無駄だったと感じることでしょう。

しかしながら、中学受験に成功したからと言って、お子さまの人生が中学校以降必ず安泰になるとも限らないのです。

大切なのは親御さんとして、お子さんが後悔しない人生を歩ませてあげることです。

中学以降は表立った援助はせずにお子さんに主体性を持たせて生活させてあげると

中学受験が無駄だったと親御さんが思うような人生をお子さんが歩むことはなくなるでしょう。

中学受験を「無駄だった」と思うタイミング

中学受験をさせて親御さんが「無駄だった」と思ってしまう瞬間は3つあります。

子供を中学受験をさせて「無駄だった」と思う瞬間

・中学校で成績が伸び悩んでしまう

・大学受験に失敗した

・思うような就職ができなかった

中学校で成績が伸び悩んでしまう

受験が必要な国公立私立に入学のできる子どもの学力は基本的に高いです。

お子さんと同じ中学校に入学してくるお子さんの多くは、自分のお子さんと同じ学力かそれ以上の学力があります。

小学校の頃は様々な学力のお子さんがいて、あなたのお子さんは頭一つ抜けて優秀だったかもしれません。

しかしながら、私立中学に入学して勉強しなくなると

途端に成績は急降下していきます。

入学したことに満足して勉強しなくなることがないように環境を整えてあげることが大切です。

大学受験に失敗した

中高一貫校に入るメリットは、

高校二年生で大学受験に必要な範囲の勉強が終わるということです。

一般的な公立高校の生徒は、高校三年生の一学期までは、大学受験に必要な範囲の勉強を終えられていません。

中高一貫校特有の時間的アドバンテージがあるにも関わらず、大学受験に失敗してしまうと当然に親御さんは中学受験は無駄だったと感じてしまうことでしょう。

苦労して得た国公立私立中学の合格を無駄にしないためにも高校卒業までお子様の成績を注視するようにしましょう。

思うような就職ができなかった

無事有名大学へ入学できたとしても最後の難関として、就職活動が待っています。

就職活動でお子さんが有名な大企業にはあいることができれば、親御さんとして中学受験は無駄ではなかったと思うことができます。

一方で、お子さんが就職活動に失敗してしまうと

お子さんに対する将来の不安が一気に押し寄せてきます。

しかしながら、就職活動は親が口をだせる範疇にはありません。

できるだけお子さんが好きな職業・やりたい職業

に就職できるよう陰から応援してあげましょう。

中学受験をした経験は無駄にはならない

中学受験で志望校に合格できなかった時に親御さんは

「子どもにとっての失敗」

と捉えてしまう傾向があります。

しかしながら、中学受験を経験したお子さんは確実に

勉強のやり方が身についています。

勉強が難なくできるようになっていれば、たとえ公立中学校であっても好成績を維持して、高校受験を有利に進めることができるようになります。

お子さんの中学受験をした経験は絶対に無駄にはならないのです。

高校受験・大学受験で成功すれば問題ない

何を人生の成功とするかは人それぞれですが、中学受験の失敗は絶対に人生においての失敗とは言えません。

なぜなら、中学受験以外にも先には高校受験・大学受験が待ち構えています。

お子さんは高校受験・大学受験のどちらかで成功すれば、

過去の中学受験での不合格の経験は忘れて、

自信を持ってその後の人生を歩めるようになります。

親御さんとしても過去の中学受験で合格できなかった経験にばかりとらわれないで、お子さんと未来に向けてどのようにして行動していくかを考えていくことが非常に大切です。

まとめ

中学受験が無駄だったかどうかは、すぐにはわかりませんしお子さんからしたら失敗とも思っていないかもしれません。

中学受験を無駄だったと思わないようにするポイントは

中学受験を無駄だったと思わないようにするポイント

・お子さんの将来に向けてどうするかを考える

・中学受験で合格できなかったことは忘れる

高校を卒業するころまでのお子さんは精神的に未熟な子も多く親の言動に多分に影響されてしまいます。

親御さんが過去ばかりにとらわれているとお子さんも自分に自信が持てなくなってしまいます。

仮に中学受験でうまくいかなかったとしてもすぐに切り替えて、

これからどうするかをお子さんと一緒に考えるようにしましょう。