中学受験の考え方

【中学受験】家庭教師と個別指導塾のメリットとデメリットを比較!

【中学受験】家庭教師と個別指導塾のメリットとデメリットを比較!

中学受験を行う上で、サピックスや日能研などの中学受験専門の塾に通うのは今では当たり前になりました。

中学受験に取り組む子どもが全員中学受験専門の塾に通ってしまうと

今度は受験生同士がハイレベルな戦いとなって、

志望校に合格するのがより難しくなってしまいます。

中学受験について描かれている「二月の勝者-絶対合格の教室」でも苦手分野の克服のために個別指導塾に勧誘されます。

お金に余裕のある家庭は、家庭教師や個別指導塾を利用して

子供の偏差値をより引き上げようとしているのです。

家庭教師と個別指導塾にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

家庭教師のメリット・デメリット

メリット

・勉強を教えるプロが子供につきっきりになってくれる

・家で教えてもらえるため子供がリラックスできる

デメリット

・料金が高い

・子供と相性が合わないと勉強の成果が出ないことがある

個別指導塾のメリット・デメリット

メリット

・家庭教師と比べて利用料金が安い

デメリット

・子供二人に先生一人など必ずしも自分の子供専任とならない

・教えてもらう先生を選ぶことができない

家庭教師も・個別指導塾にも良い面と悪い面の両方があります。

家庭教師か個別指導塾かは

ご家庭の状況やお子さんの希望を考慮して決めるようにしましょう。

家庭教師のメリット・デメリット

家庭教師のメリット

家庭教師のメリットは、

お子さんと先生とが一対一で指導してもらえるということです。

また、家庭教師の先生は全教科をまんべんなく教えることのできる先生もいますし、算数だけや国語だけなど強化に特化してお子さんを指導することができます。

家庭教師はお子さんの苦手強化の克服のために特定の強化の専門家の先生に教えてもらうことができる

お子さんの偏差値を大きく上昇させることが期待できます。

家庭教師のデメリット

家庭教師のデメリットは料金が高いことです。

合格請負人を名乗る家庭教師の先生ともあれば1時間2万円~5万円の料金がかかることもざらにあります。

しかしながら、他の同じ志望校を受験するライバルの家庭も家庭教師を利用しているかもしれないと考えると

「料金が高いからから家庭教師は使わない」という判断をするのも難しい所です。

家庭教師の先生はピンポイントでお子さんの苦手克服をしてくれる人を選ぶことが大切です。

個別指導塾のメリットとデメリット

個別指導塾のメリット

個別指導塾は家庭教師と同様、1教科だけ2教科だけなど

お子さんの苦手を克服させるために利用できる学習塾です。

個別指導塾のメリットは何といっても料金の安さです。

家庭教師の先生には1時間1万円を払わなければならないところ個別指導塾であれば1ヶ月1教科2万円で授業を受けることができます。

お家で落ち着いて勉強のできないお子さんや苦手強化を克服させてあげたいけど高い料金は払うことができないというご家庭には個別指導塾はおすすめです。

個別指導塾のデメリット

個別指導塾は料金が安い分デメリットもあります。

個別指導塾を利用する場合の大きなデメリットは

子供2人に対して先生が1人である場合が多いことです。

一方のお子さんが、与えられた課題に多くの時間を費やしてしまうと自分のお子さんが本来得られるべき指導を受けられないことがあります。

また、個別指導塾の先生は大学の学生である場合もあります。

大学生のバイトが小学生を指導していると

家庭教師と比較して指導の質はどうしても低下してしまいます。

個別指導塾の場合にはどのような先生であるかも十分に気に掛ける必要があります。

まとめ

すでに中学受験専門の塾に通っている場合には、家庭教師であれ個別指導であれ上乗せで料金を払わなければなりません。

しかしながら、

中学受験に挑む小学6年生のご家庭の場合は

他のお子さんたちに差をつけようとこっそりと

家庭教師を利用していることも多いです。

ライバルのご家庭に大きなさをつけられないためにもぜひ家庭教師もしくは個別指導塾を一度検討してみてはいかがでしょう。